h_1776vntlr00010 | 沙希 卑劣な男に眠らされた女たち
h_1776vntlr00010 卑劣な男に眠らされた女たち 美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。実はその飲料には薬が仕込まれている。飲むと昏●してしまう薬だ。 「アンケートに答えてもらいたいんですけど。お時間とらせないので。あと、謝礼も出るんで!」 応じてくれたのは、20代半ばの女性。純朴そうで、ムチっとした体形で、オッパイが大きそうな女性だ。お願いしまくって、何とか承諾してくれたので、事務所に連れて行った。 「こちらが今回の商品です。新開発の商品です。こちら美容に効果があるので、試飲いただいて、味や飲み心地とか、アンケートに記入していただけたらと…」 簡単に説明して、アンケート回答を求め、そして一旦退室した。 すぐに飲料を飲む彼女…。まさか薬が仕込まれているとは、まったく思っていない様子。飲んでからすぐに眠そうな素振りを見せ始め、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった…。薬の効果が早くも出た。 「失礼します。終わりましたか?」 俺は声をかけなながら入室。まったく反応のない彼女。完全に眠ってしまった。身体に触れても、少しも反応を見せない。昏●状態に陥っていて、まさに狙い通り! 俺は彼女をソファーのある別室に移動させた。 ソファーに横たわる彼女。ウブっぽい寝顔が可愛らしい。まずは太もも周辺を撫でまわす。スカートをめくると、ふくよかなお尻が顔を覗かせていて、スケスケのパンティがいやらしい…。 健康的な下半身といった感じで、プニプニの感触も抜群に心地よい。いくら触っても、眠ったままで為すがままの状態だ。 ぷっくり厚いクチビルをいじくってみる。さらには服の上からオッパイをモミモミ。こちらも抜群の揉み心地だ。 「失礼しま~す」 俺は服のボタンを外し、オッパイの谷間に指を突っ込んだ。かなり深い谷間。ラッキーなぐらいの巨乳!さらに服を脱がしていき、ブラジャーの上からオッパイを揉みまくった。 ブラジャーをめくると、ぷるんと大きなオッパイが露わになり、ピンと尖ったピンクの乳首もいやらしい…。いくら揉んでも、起きる気配はない。 股を開いてパンティの上からマ○コの穴をいじくると、すでに濡れてる…。愛液でできたパンティのシミ…。眠っているはずなのに、触られたりおっぱい揉まれたりして感じているのかもしれない。 動かない彼女の乳首や耳を舐めて、じっくりと若い肉体を味わう…。 「あ~、美味しいですねえ」 食べ頃の肉体の味は絶品だ。再びパンティの上からマ○コをいじくる…。さっきよりもぐっちょり濡れている…。パンティを脱がして股を開き、丸出しマ○コの割れ目を広げる…。 ビラビラを開いたり閉じたりしながら、じっくりと鑑賞した後はクンニで味わう…。ぬるぬるのマ○コに指マンするとピチャピチャと淫音を立てていて、濡れ具合が倍増した感じだ。 俺はチ○ポを露出。彼女の手をチ○ポに持って行き、シコらせてみる。こりゃ気持ちいい…。動かないけどしっかり握ってる。きっとチ○ポが大好きなんだろう…。 いやらしく気持ちいい掴み具合と擦り具合に、見る見るうちに勃起していく…。 若い彼女の気持ち良い手の感触を満喫。…実に気持ちいい。 俺は彼女の口に大きく勃起したチ○ポを持って行き、そのまま口の中に突っ込んだ。自然にフェラをするように唇がカリ首にあたる快感…。感触を満喫する…。 「だいぶ濡れてるみたいなんで、挿れちゃっていいですか」 もちろん彼女からの受け答えはないが、そのまま正常位の体勢でチ○ポを挿入してセックスが始まった。 「んん…あふう…」 なぜか時折、彼女の口から呻き声が漏れるが、目覚めることはない…。自然とチ○ポを受け入れると喘いでしまうド淫乱な身体なのだろう…。 そのままチ○ポがズコズコと出し入れされる。 無言でアエギ声がないセックスではあるが、マ○コとチ○ポをこすり合わせる感触は心地がよいので、自然と腰が動いてしまう…。 無抵抗な彼女をうつ伏せにして寝バック姦…。いろんな快感を味わっている。大きなお尻がピストンでぶるぶる揺れるのがいやらしい…。 「あ、う~ん」 彼女の口から声が漏れる。しかしやはり目覚めることはない。 きっと寝ていても快感を得ているのだろう…。 途中でチ○ポを引き抜いてのアナル鑑賞する…。肛門のところにほくろがあるのを見つけた!生々しいことこの上ない。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを挿入。高速ピストンをお見舞いし、彼女のマ○コの中を掻き混ぜていく。 「う~ん…」 そんな呻き声を聞きつつ、正常位に体勢を戻してセックスしまくる…!太ももを開いてのM字開脚でセックス…。チ○ポがマ○コの中を出入りするスケベな光景だ。 俺は懸命に腰を振り、オッパイを揉みながら、若い肉体を貪りつくした。 ズコズコズコズコ…! 「出…出そう…」 そして快感が最高潮に達した時、チ○ポを引き抜いて、彼女の太ももの付け根に大量のザーメンを発射した。 発射直後のザーメン塗れのチ○ポを彼女の手で握らせ、最後の一滴まで搾り出した。 「気持ちよかったよ」 こうして昏●セックスが終わった。彼女の身体についているザーメンを拭き取り、パンティを履かせて、セックスした痕跡を消す…。オッパイもブラジャーの中に収め、衣服のボタンも締める…。こうして、完全に元通り…。 俺は彼女をアンケートを記入していた部屋に担いで移動させ最初の状態に戻した。 「大丈夫ですか? 起きてください」 「あれ? すいません、いつの間にか寝ちゃってたみたいで。疲れているのかな」 まさかのセックスをお見舞いされたとは思っていない彼女。笑顔を浮かべている…。俺はそんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、外まで案内した。 こうして、今回の昏●セックスも大成功を収めた。 やめられない! 「長澤里実#似」