ピタパン女子

ピタパン女子

h_1776vptpj00012 | 千里 ピタパン女子

h_1776vptpj00012 ピタパン女子 セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。「翔田千里#似」
ピタパン女子

h_1776vptpj00015 | アリス ピタパン女子

h_1776vptpj00015 ピタパン女子 セックスさせてくれるという噂の家政婦さんを呼んでみた。 やってきたのは、アリスさんという女性。若くて気さくな印象を受ける女性だ。厚いクチビルが色っぽ~い。 「お願いしたいことがありまして、大学の卒論で色んなお仕事の働き方についてレポートを書いていまして、簡単にカメラを回させていただいてもよろしいですか?」 戸惑いつつも、カメラ撮影を承諾してくれるアリスさん。早速、仕事に取りかかっていく。まずはキッチンでの洗い物だ。 「こういうお仕事をしているってことは、家事とかが好きなんですか? お家で自炊とか」 「はい、やってます」 「忙しいんじゃないですか? お仕事もして、自炊もするとなると」 「慣れたら大丈夫ですよ。週3くらいで働いてて」 「意外と少ないですね。一人暮らしで?」 「いや、旦那がいるんで」 若いのに人妻だということが判明した。その肩書だけでわくわくする! そして、ズボンと上着の間から、紺色のTバックが顔を覗かせ、パンチラを拝めちゃう。 「ナンパとかされないんですか?」 「いやあ、ないですよ」 「こんな素敵な方が家政婦で来たら、ナンパしちゃいますよ」 僕は談笑しつつ、パンチラを眺め、会話で距離を詰めていく。 「旦那さんは帰り、真っ直ぐ帰ってくるんですか?」 「そんなに…」 「やっぱ寂しいですか?」 「寂しいですよ、そりゃあ」 「ナンパとかされて、心揺らぐことはないんですか?」 「う~ん」 満更でもない様子。次は床掃除。お尻をふりふりしながらの床掃除でパンチラが一層激しくなり、パンチラというか半ケツまで見えていて超刺激的。 寝室の掃除をしてもらった時にエロい気持ちのボルテージがあがるように仕込みのエロ本が見つかり、中を読み始めるアリスさん。さらにエロイ雰囲気に……。エロに対して、オープンな様子だ。 「僕が旦那さんだったら、絶対毎日ヤッちゃうもんなあ。絶対毎日ヤッてるでしょ」 「ヤッてないですよ。全然レスって感じ」 スケベな話題でも笑顔で返してくるアリスさん。しかも欲求が溜まってそうな表情も浮かべている。これはエロ本効果なのか?仕事熱心の彼女、相変わらずパンチラ状態のまま掃除は続く…。 僕はパンチラ状態のまま四つん這い体勢で掃除をしているアリスさんに対して、理性を失ってしまった。目の前のフリフリしている美味しそうなお尻にしがみ付きズボンとパンティをズリ下ろして、そのまま既に興奮でギンギンになっているチ○ポをマ○コの穴の中に突っ込んでしまった。 「えっ、ああん、ダメですよお~」 突然の僕に襲われてセックスになってしまって戸惑うアリスさん。抵抗感はあるけれど、チ○ポの快感にすぐにアエギ声を上げた。もう快感から逃れられない… 僕は僕のチ○ポの気持ち良さに激しく喘ぐアリスさんを見ながら、腰を振りまくった。 「気持ちいいです」 素直な言葉を発するアリスさん…イヤラシイ。横向きになってチ○コをヌキサシ…。 大絶叫の喘ぎ声と、大きなボリュームのオッパイがピストンでゆさゆさ揺れ。ついつい見入ってしまう。揉み心地も抜群だ。 僕の腰ふりで快感状態のアリスさんは、ピクピクしながら絶頂状態! 「ア~、イッちゃう。イク!」 アリスさんが絶頂に達してもまだまだ僕の腰ふりは終わらない。絶叫と絶頂を繰り返しているアリスさん…。 激しく抜き差しした後は正常位の体勢でズボズボと突きまくる!マ○コの奥の方を刺激されて、大喜びのアリスさん。 あんまりアリスさんのマ○コが気持ち良くて理性を失った僕は… 「あ、やばい」 「中はダメですよ~」 アリスさんがダメって言ってるけど、間に合わなかった僕は中出ししてしまった。剛毛のマ○コから垂れ落ちるザーメンはかなり濃い。 息も絶え絶え、セックスが終わった。 中出しダメって言ったのに、それでもやってしまった僕になぜかアリスさんふっきれたように… 「え、まだ時間あるから、しましょうよ」 「何をですか?」 「誘ってきたの、お客さんじゃないですか。まだできますよ。こんなことされたらスイッチ入っちゃうじゃないですか」 何と2回戦目のセックスをおねだりするアリスさん。衣服を脱ぎ、ブラジャーも脱ぎ捨て、ズボンも脱いで全裸になってヤル気マンマンだ。 僕のチ○ポにむしゃぶりついてすかさずしゃぶり始め、スケベさ全開だ。 満面の笑顔でフェラとパイズリで勃起を促すアリスさん。チ○ポが大好物。大きなオッパイにチ○コをはさまれて気持ちいいパイズリ!実は経験豊かなテクニシャンなのかもしれない。 「出したらダメですよ、まだですよ!私のことも責めてください」 そんなことを言いながら股を開いて、剛毛のマ○コを差し出すアリスさん。要求通りにクリトリスをいじくられると、気持ちよさそうなアエギ声を張り上げる。 指マンを僕にさせながら自分で同時にクリトリスを触っていて、いやらしく腰をくねらせて快感に貪欲…。そしてまた絶頂に達した。 僕のチ○ポがギンギンになったので、再びセックス!正常位オッパイを揺らしながらまたまた喘ぎの大絶叫! そのまま騎乗位ではピストンで揺れる真ん丸のオッパイが大迫力!興奮するシチュエーション! 「まだ硬い!」 「後ろ向いてもらっていいですか。お尻見ながら動いて欲しい」 僕の要望に応えて体を回転させるアリスさん。大きなお尻とアナルが丸見えで、バックの体勢でもズコズコ。そして横向きになってのヌキサシ! 高速ピストンを浴びせて、合体部分を自分で擦るようにグラインドさせながら快感を貪るアリスさん。そして絶頂へと昇りつめる! 「ア~、それ好き。イク~」 好みの場所にチ○ポが当たっているのか、何度も絶頂。最後は再び正常位で交わって、再び中出ししてしまった。 「また出ちゃったんですか。まだイケますよね」 発射直後のチ○ポをいじくり、3発目の発射もおねだり。いやらしく大きなオッパイにザーメンを発射されると、それを満面の笑みで受け止めた。 「また呼んでくださいね。気持ちよかったです」 ヤレるという噂は本当で、3回もザーメンを搾り取られてしまった。また呼びたいが、体力が必要そうだ。「希咲アリス#似」