死夜悪

same00142 死夜悪 夫である会長が高齢の為、強い権限を持ちやりたい放題の女社長として君臨する百合子。10年前、秘書課の新米だった百合子は社長に見初められ後妻に…。親族や古株の男性役員達に財産目当てと罵られたが、持ち前の有能さを発揮し今や会社を掌握している。やがて男性へのハラスメントに目覚め、権力を盾に男性社員にパワハラ、モラハラ、カスハラ…と、強烈なハラスメントをしている。一方、そんな百合子の秘書として奴●の様に仕えてきた戸井は、会社に出入りするデザイナーで大学の先輩・正樹の「それって洗脳だよ」のひと言に目を覚まし、正樹と共に百合子の呪縛から逃れようとする。

same00135 死夜悪 衝動的な犯行だった。男には失うものが無かった。あの女をどうしても手に入れたかった。男は毎日、女を犯し続けた。女は次第に全てを受け入れ…男に堕ちていった。

same00132 死夜悪 長かった…強●致傷、強●わいせつ罪で10年ムショに入った俺。そして今日、晴れて刑期を満了し出所した。幼い頃、実母から虐●されていた俺はすっかり性癖をこじらせてしまった。初体験は学生の頃、相手は近所の幼馴染。その日も母親に殴られた俺は、いつも優しかった幼馴染を無理矢理犯した。女を征服することに、俺は異常に興奮する。

same00119 死夜悪 部活の練習中に足を捻って怪我をしてしまった。キャプテンに選ばれて少し気合が入り過ぎてしまったのかもしれない。母の勧めで近所でも評判の整体院に行く事になった。整体師の見た目は50歳ぐらいのオジサン。途中から私のカラダを触る手つきに違和感を感じたけれど、怖くて何も言えなかった。どんどんエスカレートしていくいやらしい手つきに私のカラダは今まで感じた事のない気持ち良さに気付いてしまい…。

same00086 死夜悪 君の事をずっと見ていたんだ。好きで好きでたまらなくて…死ぬ気で告白した。だけど…ダメだった。ずっと一緒に居れば僕の事を好きになってくれるかもしれない。だから僕は君を飼育することにした。

same00068 死夜悪 【※無抵抗堕ちとは…抗う事を諦め、されるがまま犯●れる様子。】女を●す事でしか興奮しない、異常なまでにレ●プに執着する男の記録映像。

same00109 死夜悪 妻がボロボロになって帰ってきた。※凌●が苦手な方は視聴を控えてください。

same00077 死夜悪 一緒にメシを食うだけで三万。次会ったら、エッチな事できるかも？って期待するだけ無駄だった。この女とセックスするには多少強引にならないと無理っぽい。最初っからこうすれば良かった（笑）

same00102 死夜悪 親父の女遊びが酷くて母さんが出て行った。だから親父に彼女を紹介するのは不安だったけれど、僕の彼女なら親父に口説れても絶対に大丈夫だと思っていたし、結婚を見据えた付き合いだったから紹介することにした。だけど…まさか親父と彼女がセックスしている現場を見る事になるだなんて…。

same00101 死夜悪 お母さんの再婚相手の事がどうしても好きになれなかった。ずっと私の事を見ている気がして家にいても気が休まらなかった。出来るだけ二人きりにならないようにしていたけれど、お母さんがパートで帰りが遅くなった日、私はレ●プされた。

same00110 死夜悪 念願だった大手通信会社に内定をもらい、春から新卒社員として働いている結月りあ。しかし、社内でもセクハラ・パワハラの噂が耐えない梅田部長の下に配属されてしまった。こんな男のせいでこの仕事を辞めたくはない。些細な事は笑って済まそうと思っていた結月だったが、2泊3日の研修旅行で梅田と相部屋にされてしまい…。

same00108 死夜悪 私には片想い中の人がいる。ボクシング部の拓斗君だ。彼と少しでも長く一緒にいたくて、近づきたくて、夢を応援したくて、私はボクシング部のマネージャーをしている。だけど…近頃、顧問の大木先生のセクハラがひどくって…。最初は私の勘違いかなと思っていたけれど、どんどんエスカレートしていって…気のせいなんかじゃすまされなくなった。もう少しで引退…あと少しのガマンだと思っていたけれど、夏の合宿で私は大木先生と相部屋にさせられてしまい…遂に一線を越えてしまった。

same00097 死夜悪 家の事情で学校を辞めざるを得なくなった。先生たちは俺を引き留めた。もうすぐ卒業だから…もう少し頑張れないかって。俺だって卒業したかった。でも、学校に通う金が無かった。親身になって相談に乗ってくれた教育実習生の優美先生の事だけが名残惜しかった。可愛いし、スタイルいいし…俺なんて相手にされないって分かっていたけれど、もう学校辞めるし、関係ないや。一発ぐらい先生にヤラせてもらおう（笑）