13dsvr01367 | 【VR】美人店長に仕事を任され、終電をなくした僕。「うちに泊まりなよ」の誘いに応じた…
13dsvr01367 SODVR 居酒屋でアルバイトをしている僕。 金曜日の夜、激混みのお店を店長と僕だけでまわすしかなく、僕は終電を逃してしまった。 仕方ないので漫喫に泊まろうと思ったのだが、店長の櫻さんが申し訳なく思ったのか自宅に泊まったらと誘ってくれる。 櫻さんが彼氏と同棲しているのを知っていたので断ったが「彼氏は地元に帰っているし、そんなに気をつかわないで大丈夫だから!」と言ってくれたので素直に甘えることにした。 そして店長の自宅で宅飲みする流れに… 「着替えてくるね」といって部屋着に着替えてきた櫻さん。 大胆にもノーパン・ノーブラの部屋着に正直、目のやり場に困ってしまう… 「いつもこの格好なんだよね~まぁ、気にしないでよww」 …いや気になっちゃいます。 酔っぱらってきて甘えてくる櫻さん。 「最近、彼氏が構ってくれなくて…わたし、魅力ないのかな…」 大きな胸をおしつけてくるから、思わず勃起してしまう僕。 「オチンチン、大きくなってるwww」 素直に笑う櫻さんが、可愛く思えてさらに勃起。 どうやら彼氏とセックスレスの彼女は僕のカチカチチンポに興味津々。 酔った勢いで僕のパンツを脱ぎだし、勃起チンポを嬉しそうに舐めだす。 お互い我慢できなくなってきて、遂には合体! 櫻さんには彼氏がいるのに…!!と思いながらも、腰を振って快楽に溺れる僕。 「セックスしたら、好きになっちゃった…」 その言葉に大いに盛り上がって、さらに腰の速さが増していく!! 僕のことを見つめながら、何度も激イキする櫻さん!! 大量の精子をマンコの奥にたっぷり出してしまう…!! 気が付いたら朝になっていた… 「今日は休みだから、一日中セックスしよ…」 まだまだ勃起してしまっている僕は、櫻さんのマンコに何度も挿入していく… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。