白雪ひめ

h_1651pasm00019 使用済み下着のパンじみ かわいい系のギャルでムチムチの下半身をしているひめちゃん 初対面はどこか緊張感がある雰囲気だ。 ギャル感があってとてもかわいい。 早くこの子の下着を堪能したい… 【1着目 紫のパンティー】 1着目は今日履いてきたパンティーを堪能していく。 見せてと頼むと拒んでいたが報酬をはずむことで了承してくれた。 早速足を開かせてパンスト越しに見ていくと、シミができている。 もう、エッチな想像をしているのか、エロい彼女におれの興奮も高まっていく。 パンティーを嗅いでいくと、パンティーにシミ出しているすっぱい匂いがたまらない。 もっと汗臭いパンティーにシミが欲しい俺は、ひめちゃんのマ〇こに擦らせていく。 擦って大量にシミ出した愛液は、すっぱい匂いがさらに増しとても良い仕上がりになった。 【2着目 白いパンティー】 ひめちゃんのお尻をバックから見ていくと、デカ尻でパンティーを履いている姿がとてもセクシーだ… 体もムチムチだし、彼女のマ〇コのパンティーを食い込ませてもらう。 彼女の肉感なんていやらしい姿なんだ。 このパンティーは後で美味しくいただこう… 【3着目 白に花柄のパンティー】 このパンティーはおしっこを染み込ませていく。 おしっこの要求にひめちゃんは笑顔で従ってくれる。 いい子過ぎる…早く彼女から出てくるものを堪能したい。 かわいい顔して、剛毛のあそこから大量におしっこが出てきた。 パンティーにマ〇コに付いたおしっこを染み込ませてもらい匂いを嗅いでいく。 既存のシミとおしっこの刺激的な匂いで頭がおかしくなりそうだ。 【4着目 薄い紫のパンティー】 ムチムチボディーに紫の下着がエロく感じるな。 このパンティーはバイブで弄っていこう。 ひめちゃんにバイブでオナニーをさせていくと大胆にM字開脚しながら、剛毛なマ〇コにバイブを突っ込んでいく。 俺の前でバイブを入れて興奮している、なんてエロい女なんだ… お尻に愛液を垂れ流すほど感じている。 垂れ流れシーツに染み込む前にパンティーに全部染み込ませていく。 これは、良いシミになりそうだ。 【5着目 濃いピンクのパンティー】 今度は、俺のお気に入りの電マでシミを作っていく。 ひめちゃんをバックの体勢にして激しく攻める。 彼女の喘ぎ声がどんどん大きくなっていっている。 あふれ出てきた愛液を嗅いでいくといやらしい匂いがしてきて、匂いを嗅いでいる俺を見てどこか嬉しそうな表情をしている。 【6着目 白いフリフリパンティー】 ギャルのひめちゃんにフリフリのパンティーが似合っている… かわいいパンティーから出てくる剛毛がギャップで興奮がおさえきれない。 ひめちゃんにパンティーを履かせたまま、顔騎をさせていく。 この圧迫感に、いやらしい匂い、もうこの上ない至福の瞬間…幸せだ。 感じている彼女のマ〇コからは温かいぬくもりが感じられてくる。 【7着目 黒いパンティー】 パンティーを見ていくと既存のシミで白くなっている。 黒いパンティーに付く白いシミが俺はたまらなく好きだ。 これは、大型の電マで彼女を攻めていく。 ゆっくりとゆっくりと攻めていく。ひめちゃんのオナニーを見たくなった俺は彼女に電マを渡すと 自分で気持ちいいところに当てて気持ちよくなっている。 この子は本当にエロいな。 パンティーを脱がせシミを確認していくと既存の白い固形物が透明になるほどにグチョグチョになっている。 これが、乾いて固形物になるかと思うと嬉しくて仕方がない。 興奮が抑えきれない俺は激しく匂いを嗅いでいた。 いやらしい匂いが頭の隅々まで突き刺さるような感じだ。 今回は、ギャルでエロいひめちゃんのパンティーをいただくことができた。 終わった後、彼女と今後の話をすると笑顔で喜んで買わせてくれるそうだ。 こんなエロい女の子をゲットすることができて本当に嬉しい。